
健康診断で、要精密検査って出たけど、どうしよう

痛いのかな?どんな検査をするのか不安

初めての乳腺クリニック、雰囲気がわからない…
こんなふうに、乳がん検診や精密検査に、
不安を感じたことはありませんか?
「早期発見が大切」だとわかっていても、
不安や怖さから後回しにしたくなる気持ちは
あると思います。
私も、会社の健康診断で、
要精密検査となったことをきっかけに、
乳腺クリニックを受診しました。
結果として、今回は問題なしでしたが、
受診するまではやはり不安でしたし、
実際に行ってみて初めてわかったことも
ありました。
この記事では、私が受けた検査の流れや、
そのときの雰囲気などを
体験談としてまとめています。
≪ この記事でわかること ≫
初めての乳腺クリニック受診の流れと雰囲気
細胞診を受けたときの痛みや所要時間、実際の様子
2つのクリニックを受診して感じた違い
きっかけ|健康診断で『要精密検査』になったこと
乳腺専門クリニックを受診したのは、
今回が初めてではなく、2回目です。
1回目は37歳のとき。
会社の健康診断で初めて、要精密検査になり、
そのときはかなり落ち着かない気持ちになったのを
覚えています。
結果は、左右に嚢胞はあるものの、
特に問題なしとのことでした。
そして2回目が、44歳の今回です。
今回も会社の健康診断で、
要精密検査となりました。
過去に嚢胞があると言われていたこともあり、
内心では「今回もそのことかな」と
思っていました。
ただ、自分で決めつけるのもよくないと思い、
念のため受診することにしました。
最終的な結果は異常なしでしたが、
そこに辿り着くまでに、
今回は2回も検査を受けました。
先生からは「しっかり何もないと確認するため」
という説明がありましたが、
結果が出るまで気が気じゃなかったです。
自覚症状がなかったこともあり、
どこかで現実味がない気持ちと、
でも不安な気持ちが混ざっていたように
思います。
今回の検査では、
年齢やホルモンの影響についても
話がありました。
私自身「自覚症状がないから大丈夫」と
どこかで思っていた部分があったのですが、
今回のことで、
- 自覚症状がないこと=何もないこと、ではない
かもしれないと感じました。
最初は「受診しなくてもいいのでは」と
少し思っていたのですが、
結果として私は行ってよかったです。
乳がん検診の流れ|私が受けた検査の内容と所要時間
今回、私が受けたのは次のような検査でした。
- 問診
- マンモグラフィ
- エコー(超音波)
- 触診・視診
私の場合は、
まずこの基本の検査を受けたあと、
「左右それぞれに気になる箇所がある」
とのことで、追加で細胞診を受けることに
なりました。
≪ 細胞診検査 ≫
エコーで位置を確認しながら、針で細胞を採取する検査
私が受けたときは、部分麻酔があり、
痛みは強くはありませんでした。
ときどき「チクッ」と感じる程度で、
強い痛みが続くような感じではありませんでした。
時間は、2ヶ所で20~30分ほどだったと
思います。
検査後は、3日ほど青あざのような
内出血が出ました。
ただ、事前に説明を受けていたので、
私はそこまで不安にはなりませんでした。
初回の検査から最終結果が出るまでには、
約10日。
また、受診の予約に関しては、
希望した日にすぐ予約が取れるわけでは
ありません。
1回目のクリニックのときもそうでしたが、
近い日にちは予約で埋まっていて、
1ヶ月先の提案もありました。
そのため、健康診断の結果が出たあとに
受診を考える場合は、
早めに連絡しておくと安心だと思います。
受けてみて感じたこと|40代の体の変化と向き合う
今回の経験を通して、
私が一番感じたのは、
- 年齢とともに体の変化に向き合う場面が増えていくのかもしれない
ということでした。
日頃は、自覚症状がなければ、
「自分は大丈夫」と思ってしまいがちです。
私もそうでした。
でも実際には、健診結果をきっかけに
確認していないとわからないこともあるのだと
感じました。
結果が問題なかったことで、
私はかなりほっとしました。
それと同時に、
「勇気を出しで受けてよかった」という
気持ちも強くあります。
私にとって、今回の受診は、
不安を減らすためというより、
今の自分の状態を確認するために
必要な時間だったように感じています。
2つのクリニック比較|通いやすさと雰囲気の違い
これまでに受診した
2つの乳腺専門クリニックについて、
私が感じた印象をまとめます。
≪ ①自宅から11kmのクリニック ≫
予約時間通りに案内され、待ち時間もほとんどなかった
受付以外では、他の患者さんとあまり顔を合わせない導線で安心感があった
先生の説明が丁寧で、落ち着いて受診できた
自宅から遠かった
≪ ②自宅から1.8kmのクリニック ≫
予約制だが、待合室には何人か患者さんがいて、予約した時間よりも30分程度待った
精密検査など基本の検査以外の予約は、朝早い時間帯になりやすく、待ち時間はほぼなし
診察室には、先生の他に1人サポートの看護師さんがいた
自宅から近く、公共交通機関は使わずに済んだ
通いやすさはもちろ大事ですが、
私にとっては、病院の雰囲気や先生の説明の
仕方もかなり大事です。
同じ受診でも、安心して話を聞けるかどうかで、
気持ちの落ち着き方が違うと感じました。
自分の体に関わることだからこそ、
距離だけでなく、口コミや雰囲気も見ながら
選ぶのは大事だと思いました。
まとめ|不安があるときは、確認することにも意味がある
今回の経験を通して、
- 何もなかった、と確認できることにも意味がある
と感じました。
受診する前は不安いっぱいでしたが、
実際に検査を受けて結果を聞いたことで、
気持ちはかなり落ち着きました。
特に40代以降は、
体の変化を意識する場面も少しずつ
増えていくと思います。
だからこそ、不安な気持ちをそのままにするより、
必要なときには確認することは、
自分のためになるかもしれません。
これは、あくまで私の体験ですが、
もし健診結果や自覚症状などで
気になることがある場合は、
自己判断せず医療機関に相談してみてください。