このまま年齢だけ重ねていくことに、
ふと、不安になることはありませんか?

このままでいいのかな

頑張ってきたはずなのに、どこか気持ちが追いつかない
特に、40代に入ってから、
そんなモヤモヤを抱える夜があります。
この記事では、尾石晴さんの
『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』を
ベースに、40歳の壁に揺れる気持ちの正体を
整理していきます。
これからをどう考えていけばいいのか、
そのヒントになればと思います。
≪ この記事でわかること ≫
40代で「このままでいいのか」と揺れる気持ちの正体
“ みんなの正解 ” ではなく、“ 私の正解 ” を考えるヒント
小さな行動から、自分なりの進み方を見つける視点
このままでいいのか?40代の不安には名前がある
「40歳の壁」という言葉で見えた、モヤモヤの正体
“ ミッドライフクライシス ” という言葉を
知っていますか?
40代前後になったときに、
これからの人生や生き方を
考え直したくなるような、
心のゆらぎのことをいうそうです。
独身なら、この先の人生や孤独への不安。
既婚なら、家庭や責任の重さ、生き方への迷い。
私も39歳のとき、
とある理由から会社を辞めて、
“ 目の前のこと ” と “ これからの人生 ” を
同じタイミングで考えることになりました。
- 次の仕事をどうするのか?
- このまま正社員を目指すのか?
- 正社員という働き方が合っているのか?
- そもそもこの先、どんな人生にしたいのか?
今思えば、あの時期が
私にとっての40歳の壁だった
のかもしれません。
先が見えない不安や、何が正しいのか
分からない苦しさがありました。
でも、こうした揺らぎは、
特別なことではなく、
40代に多くの人が感じやすいものらしいです。
そう思うと、今のモヤモヤに
ちゃんと名前があったんだと、
少しだけ気持ちが落ち着く気がしました。
キャリアだけでなく、子育てや夫婦関係も「40歳の壁」を厚くしていく
この本では、
40歳の壁はキャリアの悩みだけで
できているわけではないと書かれています。
実は、仕事だけではなく、
子育てでは保育園児と小1の違いや、
夫婦関係では価値観や家事育児分担のずれ
なども重なっていくそうです。
独身の私にとっては、「40歳の壁」というと
仕事のことを思い浮かべてしまいます。
でも人によっては、
悩みがひとつではないんですよね。
そうなると、
「あれもこれも」となってしまって、
苦しくなるのも無理はないかもしれません。
全部をすぐ解決できなくても、
「何が重なってしんどくなっているのか」が
見えるだけでも、少し整理しやすくなる気がしました。
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やりたいことが分からない今も、考え方を整えることはできる
40代からは “ みんなの正解 ” より “ 私の正解 ” を考えていい
この本では、
人生後半を考えるときに必要なのは、
みんなの正解に合わせることではなく、
自分にとっての目的地を言語化することだと
書かれています。
これまでの私たちは、
知らないうちに “ 良い学校 ” “ 良い会社 ” のような
分かりやすい正解を基準にしてきたのかもしれません。
でも今は、みんなと同じであることよりも、
私の正解そのものが価値になる時代です。
過去の経験や価値観から導き出した
私の正解を見つめ直すことが、
次の一歩につながるのかもしれません。
私も「これからの人生をどうしたいか」を
考えたとき、
そこで初めて見えてきたものがありました。
すぐに答えが出なくても、
「自分にとってどうか」で考えてみる習慣を
つけるだけで、少し楽に進んでいけるのかも
しれません。
“お金”だけではない報酬を知ると、次の一歩が見えやすくなる
この本では、
幸せな人生の土台になるものとして、
次の3つが挙げられていました。
- お金
- つながり
- 健康
そして、40代以降は、
お金は増える可能性があっても、
健康は減りやすく、
つながりも意識して保たないと
失いやすいと書かれています。
では、その3つの土台を、
毎日の中でどう支えていくのか。
その視点で出てくるのが、仕事の話です。
仕事というと、お金のためのものと
思いがちですが、
実際には金銭だけでなく、
楽しさや成長、信頼、貢献といった
さまざまな報酬を受け取ることもできるそうです。
そう考えると、
自分が何を得たいのかを見直すことが、
「今の仕事をどう育てるのか」
「どんな働き方を足したいか」を考える
きっかけになるのかもしれません。
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いきなり変わらなくても、自分なりの進み方は探していける
これまでに使ってきたお金や時間の中に、自分業の“種”は眠っている
自分らしい仕事、それが “ 自分業 ”
自分業と聞くと、特別な資格や才能が
必要だと思ってしまいませんか?
でも、この本では、ゼロから探すのではなく、
これまでの自分がお金や時間を
使ってきたことの中に、
自分業の種があると考えています。
たとえば、
- 読書
- 習い事
- 趣味
- 道具
それはただの出費ではなく、
見方を変えれば、将来の仕事につながる
ヒントになる。
これまでは「好き」だけだったものを、
「人の役に立つか」という視点でも
見てみるといいのかもしれません。
私自身も、今の働き方を考えるとき、
「好き」「経験」「得意」が
ヒントになっていた気がします。
今まで積み重ねてきたものを振り返ると、
意外とすでに自分の中にあるのでは?
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情報発信を始めたいけど、何から手をつければいいの?続けられる不安で、三日坊主になりそう文章に自信がなくて、人に読んでもらえるか心配情報発信や続けることについて、悩んだことはありませんか?[…]
40歳の壁は、小さな行動の積み重ねで越えていける
40歳の壁は、急に消えるものではありません。
著者の尾石さんも、
いろいろな悩みを抱えながら、
少しずつ働き方や暮らし方を見直していました。
いきなり何かを変えようとせず、
- 時間の使い方を変える
- やらないことを決める
- 今の自分に合う形を探してみる
そんな小さな行動を重ねることで、
少しずつ前に進んでいく。
40代は、簡単に動けない事情もありますよね。
だからこそ、完璧な答えを急ぐより、
まずはできることを1つやってみることが、
大事なのではないでしょうか?
小さな行動でも、見える景色は変わっていく。
そんな風に感じました。
まとめ|40代のモヤモヤは、少しずつ整理していけばいい
40代になると、
このままでいいのかなと立ち止まる瞬間が
増えてきますよね。
この本は、
“ 正解を急ぐ必要はない ” と
教えてくれる1冊でした。
やりたいことがまだはっきりしなくても、
これまでの経験を振り返ったり、
自分が大事にしたいものを考えたり、
今できることはあります。
今の自分に合う形を探していくことも
立派な一歩だと思います。
- 何かを始めたいけれど、まだ言葉にできない
- この先の働き方や生き方を考えたい
そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。