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不安障害の回復体験|軽度と診断された私が立て直すまでの3年間

こんにちは、nagiです。

不安障害と診断されたけど、
「本当に回復できるの?」と
不安になっていませんか?

不安障害は “軽度” と診断されても、
本人にとっては日常生活が限界だと
感じることがあります。

私がそうでした。

37歳のとき、不安神経症(現在でいう不安障害)
と診断されました。

  • 電車で動悸が止まらない
  • 朝になると吐き気がする
  • 人混みで息が苦しくなる

それでも私は、
「これくらいで弱音をはくなんて、自分は弱い」
と自分を責めていました。

この記事では、

  • 不安障害の回復までに私が経験したこと
  • 発作をやり過ごす具体的な方法
  • 日常生活を立て直すために整えた習慣
  • 病院や薬との向き合い方
  • 「私は私でいい」と思えるようになるまでの過程

を、実体験ベースでまとめています。

軽度と言われたけど、正直つらい

回復した人の体験を知りたい

そんな方の参考になれば、嬉しいです。

私は、限界まで無理をしていました

旅行先で、息ができなくなった日。

それが始まりでした。

そこから私は、

  • 発作を隠して働いた
  • 借金180万円を抱えた
  • “弱い自分” を責め続けた

周りから見れば普通。
でも、中身は限界でした。

だからこそ、今、
回復について語れます。

不安障害の回復体験|強くなることではなかった

私は最初、
“不安がゼロになること” が回復だと
思っていました。

でも、違いました。

回復とは、

  • 不安があっても動き続けること
  • 発作がきても終わると知っていること
  • 自分を責め続けないこと

強くなることではなく、
“自分の扱い方を知ること” でした。

不安障害の回復に必要だったのは、特別な方法ではない

回復のきっかけは、意外なほどシンプル。

  • 朝を急がない
  • 朝ごはんを食べる
  • 呼吸を整える
  • 景色を変える

崩れていた “当たり前” を整えただけ。

何かを足すのではなく、土台を戻すこと。

それが最初の一歩でした。

不安障害の発作は “止める”より “やり過ごす”

発作がくると、
「どうにかしなきゃ」と思っていました。

でも、発作は “波”のようでした。

止めるのではなく、やり過ごす。

呼吸を整え、
視野広げる。

それだけで、恐怖は少し形を変えました。

怖くなくなるわけでもない。
でも、怖くても動けるようになる。

ここが、大きな転換点でした。

不安障害の回復は “自力+他力”

生活を整えたのは自分。

でも、病院という “他力” がなければ、
そこまで持ち直す力はありませんでした。

頼ることは、負けではありません。

回復は、
自力だけも、他力だけでも、進まない。

両方が重なったとき、
静かに動き出しました。


この不安神経症の体験は、
noteで全11話にまとめています。

ここでは、回復記録の全体像を書きましたが、
より具体的な実践や当時の詳細は、
別記事でまとめています。

もっと具体的に知りたい方はこちら

  • 発作をやり過ごした具体的手順:vol.6
  • 日常を立て直した7つの習慣:vol.5
  • シリーズ全体:マガジン

必要なところから、読んでください。


まとめ|回復は、静かに積み重なる

不安障害の回復は、
特別な人だけに起こるものではありません。

  • 生活を整えること
  • 発作の波をやり過ごすこと
  • 必要なときに誰かを頼ること

どれも派手なことではありません。

でも、その積み重ねが、
少しずつ未来を変えていきます。

私もかつては、

nagi

このまま一生続くのかな?

nagi

もう、普通には戻れないのかな?

と、本気で思っていました。

でも、今は、

不安があっても生きられる、
そう思えています。

回復とは、
完璧になることではありません。

不安を抱えながらも、
自分を否定しすぎずに生きられること。

もし、今、辛さの中にいるなら、
あなたが今日を生きていること自体が、
もう十分すぎるほどの前進です。

焦らなくていい。
比べなくていい。

あなたのペースで、
整えながら、進んでいけます。


人に気を遣いすぎて、力が抜けない夜に

体をあずけるだけで、自然と呼吸が深くなる抱き枕。「何も考えたくない」「今日はもう頑張れない」そんな夜の休息の選択肢として、そっと置いておける存在です。

抱き枕
よろしくお願いします